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江の島の意外な穴場スポット「江の島 湘南港ヨットハウス」に突撃!

ココがキニナル!

2014年6月1日、オープンした江ノ島に新・ヨットハウスがキニナル。江ノ島といえば 灯台、しらす、江島神社ぐらいしか思いつかないのですが 一般でもどの程度楽しめるのでしょう?(soraさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

新・ヨットハウスには周囲を一望できる展望台に、タイドプール、海釣り公園など、見どころいっぱい。ここでしか味わえないカフェメニューもオススメ♪

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ライター:大野 ルミコ

江の島初上陸! そんな筆者に新・ヨットハウスはどう映る?



筆者にとって江の島はズバリ「未知の世界」。いや、江ノ電にも乗ったことがあるし、新江ノ島水族館に行ったことだってある。でもなぜか、江ノ島大橋を渡り、島内に足を踏み入れたことがないのだ。

そんな筆者が「江の島の新しくなったヨットハウスに行ってみませんか?」と編集部・山岸からの依頼を、迷いもなく受けた理由はただ一つ。

こんなことでもないと、一生、江の島に行くことがなさそうだから。
 


別に避けていたわけではないのですが・・・(写真はイメージ)

 
完全なる「おのぼりさん」状態で江の島と新・ヨットハウスを満喫させていただくことにした。



極上の天気の中、いよいよ江の島ヨットハウスへ潜入!



江の島へ初上陸を果たすその日は、朝からビックリするくらいの晴天。ただし、これまたビックリするくらいの強風! 海が大荒れなのでは・・・と一抹の不安を抱えてのスタートとなった。
 


いよいよ「江ノ島大橋」横断。平日なのに、橋を渡る人がいっぱい!

 
目も開けられないようなすざましい強風の中、初上陸した江の島は思った以上に「観光地だなぁ」という印象。そしてしらすを使ったテークアウトメニューの多さにビックリ! しらすのコロッケにパン、ホットドック、そしてソフトクリームまで!! すっごくキニナル。 
 


江島神社へと続く参道は、平日の昼下がりなのにこの人混み
 

「しらすビールなんてあるんだ・・・」。しばし、購入するかどうかで悩む山岸

 
あまりのしらすメニューの充実っぷりに目移りしそうだが、今日の目的はあくまでも新・ヨットハウスの調査。江島神社への参道から外れ、湘南港のヨットハーバーへと向かうことにする。
 


「生しらす」ののぼりがはためくバスロータリーの脇を抜け、湘南港方向へ
 

湘南港方面へと向かう道沿いにも、感じのいい飲食店が続いている
 

波をイメージしたという流線型の屋根が印象的なヨットハウスに到着!

 
このヨットハウスは投稿にも書かれているとおり、2014(平成26)年6月オープン。以前はこの建物の隣に1964(昭和39)年の東京オリンピックの開催に合わせて作られた旧ヨットハウスがあったが、老朽化のため建て替えられ、新たな江の島の観光拠点としても生まれ変わったのだという。
 


取り壊す前のヨットハウス(写真左/提供:江の島ヨットハーバー)

 
建物の中に入ると、目に飛び込んでくるのは大きな一面のガラスから明るい光が差し込む、開放的なロビー。
 


1階は開放感あふれるロビーが広がる。窓から見える景色も心地いい!

 
ロビーの一角にはヨットの部品やかわいいグッズなどを取り扱うマリンショップ「1964」や、江の島の人気しらす問屋「とびっちょ」が経営する「Cafe とびっちょ」などが並んでいる。
 


ヨットの部品からマリングッズまでを取りそろえる「1964」
 

ヨットのセールを使って作られたバッグなどのマリングッズも人気
 

「café とびっちょ」には「ここだけ」のメニューがいっぱい!

 
まずは、ロビー奥にある管理室で、施設についてお話をお伺いすることにした。
 


施設の管理や、さまざまな情報を発信している「管理事務所」

 
お話をお伺いしたのは湘南港管理部の矢野忠信(やの・ただのぶ)さん(顔写真は諸事情によりNG)。ここではヨットなどを係留するバースの管理や、船具ロッカー、会議室などの利用受け付け、さらに気象情報などの発信を行っているという。

「このヨットハーバーで所有している気象観測装置で観測したデータを基に、風向きなどの情報や出艇の可否をお知らせしています。きょうは・・・この風なのでやはり出艇は禁止ですね(笑)」。
 


飛ばされそうな風&大荒れの波ですから・・・ま、無理ですね

 
新・ヨットハウスとなり、施設もキレイに快適になったことで、さぞかし利用客が増えたのでは・・・と思いきや「そんなに大きな変化はありませんよ」と矢野さん。

「江の島から葉山にかけての相模湾内では、年間、大小100以上のレースが行われています。そうしたレースの拠点として、これまでもヨットハウスは利用されてきましたから」と話す。
 


年間のレース覧を見せてもらう。こ、こんなにレースがあるんですか!

 
施設内には、レースや練習などで湘南港を利用するヨット愛好者向けにシャワー室やロッカーも完備している。2ヶ月前から管理室で一般の人も予約すれば利用できる会議室なども、レースの前後を中心に「利用希望者は多い」という。
 


管理室のさらに奥にはロッカーやシャワー室、会議室が並んでいる
 

海に入って冷えた身体にうれしいシャワー室。220円と良心的な利用料!
 

空いていた会議室を見せていただく。どの部屋も窓は大きく、明るい


レースに参加する選手やヨット愛好家にうれしい設備が整ったヨットハウス。しかし、筆者のような観光客がここを訪れるとしたら・・・矢野さんにオススメの場所がないか聞いてみた。

「ここの屋上にあがると、相模湾が一望できますし、施設内のセンタープロムナードの先にあるサザエ島やタイドプールは、お子様連れにも人気です。あと、これは季節のイベントになってしまいますが、冬の夜はイルミネーションなども開催してキレイですよ!」とのこと。


湘南港ヨットハーバーホームページより。ヨットハウス周辺にも見どころが多そうだ。


・・・ふむふむ。周辺にも楽しめるスポットがあるのですね。それはぜひ行ってみないと!